東北農政局よりプレスリリースされている「食べて応援しよう!」
仙台合同庁舎食堂における福島県産米の使用、地下売店での福島県産品の販売及びキックオフイベント「国の関係地方機関の長等による食事会」に株式会社ビックメイツが参加させて頂きました。

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(概要)※東北農政局HPより
[食べて応援しよう! 被災地を応援]
平成27年1月26日(月曜日)から2月27日(金曜日)までの間、仙台合同庁舎地下食堂のご飯が含まれる全メニューで福島県産米が使用されます。
また、同期間内に地下売店の特設コーナーにおいて、福島県産品を販売します。

さらに2つの取組のキックオフイベントとして、1月26日(月曜日)に国の関係地方機関が連携して被災地を応援し、風評被害を払拭するという観点から、福島県浪江町から無償で提供いただいたお米を使用した「食事会」を、各地方機関の長等の出席のもと開催します。

(開催期間および場所)※東北農政局HPより
○福島県産米メニューの提供及び福島県産品販売
・期間:平成27年1月26日(月曜日)~2月27日(金曜日)
・場所:地下食堂 「第一食堂」「すみれ亭」「喫茶室」(営業時間:11時30分~14時00分)
仙台合同庁舎地下売店(営業時間:8時00分~17時30分)
○国の関係地方機関の長等による食事会
・期日:平成27年1月26日(月曜日) 11時15分~(30分程度)
・場所:地下食堂「第一食堂」

(内容)※東北農政局HPより
「食べて応援しよう!」の取組として、仙台合同庁舎地下食堂において福島県産米を使用したメニューを提供するとともに、地下売店では福島県産の加工品(飲料や加工品等)を販売します。
地下食堂において使用されるお米には、農林水産省委託プロジェクト研究「農地等の放射性物質の除去・低減技術の開発」において、作付け試験を実施した福島県浪江町から無償で提供いただいたお米も含まれます。
なお、使用される福島県産米は、最新のベルトコンベア式放射性セシウム濃度検査機器を使用した全量全袋検査を実施し、食品衛生法の定める基準値以下であることが確認されています。
また、当該取組のキックオフイベントとして初日の1月26日(月曜日)に、国の関係地方機関が連携して被災地を応援し、風評被害を払拭するという観点から、浪江町から提供いただいたお米を使用して各地方機関の長等による「食事会」を開催いたします。当日は福島県の公認キャラクター「キビタン」も駆けつけます。
仙台合同庁舎地下食堂及び売店は、職員以外の方も御利用いただくことができます。
御利用の際には、仙台合同庁舎1F受付において一時通行証の発行(身分証明書が必要)を受ける必要がありますので御了承ください。
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株式会社ビックメイツの「食べて応援しよう!」役割は下記の通りです。

①平成27年1月26日(月)「食べて応援しよう!」キックオフイベントとしての「国の関係地方機関の長等による食事会」への参加および福島県復興シンボルキャラクター「キビタン」と一緒に福島県をアピールする
②食事会での福島県産食材手配
・長久保のしそ巻(福島県いわき市好間町 有限会社長久保食品)
・いか人参(福島県福島市飯坂町 佐久商店)
・菊芋茶(福島県東白川郡塙町 有限会社ケーフーズ生田目)
・あんぽ柿(福島県伊達市)
③平成27年1月26日(月)~2月27日(金)福島県産品販売の商品手配